換気扇掃除はもう頑張らない!ずぼらさんでも続く簡単ケア法

換気扇掃除アイキャッチ キッチン掃除

換気扇の掃除って、つい見て見ぬふりをしてしまいませんか。

ベタベタの油汚れを見るだけで気が重くなって、今度やろう…と後回しになりがちですよね。

でも実は、外したりつけ置きしたりしなくても、きれいをキープする方法があります。

この記事では、ずぼらさんでも無理なく続けられる外さない換気扇ケアのコツを紹介します。

換気扇掃除がめんどうに感じるのはなぜ?

換気扇

換気扇の掃除って、気づくと後回しになっていませんか。

料理をするとベタつくし、分解やつけ置きと聞くだけで「今日はやめておこう…」となる人も多いはずです。

でも、めんどうに感じる理由を知っておくと、少しだけ気持ちが軽くなります。

① ベタつく油汚れが落ちにくい

換気扇の油汚れは、時間がたつほど落ちにくくなります

油が空気に触れて酸化し、ネバネバからベタベタ、やがてカチカチに固まるからです。

重曹や中性洗剤でも落ちにくくなると、つい掃除の手が止まってしまいますよね。

でも、普段から軽い拭き取りを習慣にしておけば、頑固な汚れになる前に防ぐことができます。

② 分解やつけ置きがハードルになる

換気扇の掃除が苦手な理由のひとつは、分解が面倒だから。

ネジを外したり、ファンを取り出したりと工程が多く、準備の時点でやる気がなくなってしまいます。

さらに、つけ置きには広い場所やお湯が必要で、手間も時間もかかります。

ズボラさんにとっては、これが一番のハードルですよね。

無理に完璧を目指さず、外さない方法でできる範囲を続けるのが現実的です。

③ 掃除の頻度がわからず放置しがち

どれくらいのペースで掃除すればいいのか分からないと、つい放置しがちになります。

でも実は、メーカーの推奨でも月1回の軽いケアで十分な場合が多いんです。

毎回ピカピカを目指すよりも、軽い拭き掃除をこまめに続ける方が結果的にラク。

完璧を目指さず、気づいたときにサッと拭くくらいでOKです。

外さなくてもできる!ずぼらさんの換気扇ケア方法

換気扇掃除

換気扇掃除は「外す」「つけ置く」と思うとハードルが上がりますが、実は外さなくても十分きれいを保てます。

ここでは、ズボラさんでもできる簡単なケア方法を紹介します。

① セスキ炭酸ソーダ水で軽く拭くだけ

重曹より少しアルカリ性が強いセスキ炭酸ソーダは、油汚れにとても効果的です。

スプレーボトルに水500mlとセスキ小さじ1を入れてよく混ぜ、キッチンペーパーや布に吹きかけて拭くだけ。

ベタつきがスルッと落ちやすくなり、洗剤を使わなくても軽い汚れなら十分きれいになります。

使用後は水拭きで仕上げると、白く粉が残らず清潔です。

素材によっては塗装が弱いものもあるので、初めて使うときは目立たない場所で試してみてください。

② 調理後の温かいうちにサッとひと拭き

換気扇は、油が温かいうちの方が圧倒的に落としやすいです。

料理を終えた直後に、まだ換気扇が少し温かい状態で軽く拭くだけでも、ベタつきが残りません。

キッチンペーパーにセスキ水を軽く含ませて、表面をサッと拭き取るだけでOK。

1分もかからないついで掃除で、後々の大掃除をほぼ不要にできます。

③ 油汚れ防止シートを貼って汚さない工夫を

油汚れをためないコツは、汚れをつけない仕組みを作ることです。

換気扇フィルターの上に、使い捨ての油汚れ防止シートを貼っておけば、内部まで油が入りにくくなります。

汚れてきたらシートを剥がして新しいものに交換するだけ。

掃除というより、取り替えるだけのラク習慣です。

④ 時間があるときは重曹で軽くリセット

少し時間があるときは、重曹を使って軽くリセットしましょう。

ぬるま湯に重曹を溶かした重曹水をスプレーして、10分ほど置いてから拭き取るだけでもかなり効果的です。

こびりついた油汚れがゆるみ、見違えるほどスッキリします。

ただし、何年も放置した頑固な汚れは家庭用洗剤だけでは落ちにくいこともあります。

💡無理せず業者に頼むのもOK
長年の油汚れが固まっていたり、ファンの奥までベタついている場合は、無理に自分で落とそうとせず、クリーニング業者に頼むのもおすすめです。
最近は「換気扇だけクリーニング」など部分サービスも多く、年に1回リセットしてもらうだけで、その後のケアがぐっとラクになります。

無理なく続けるためのゆるい換気扇習慣

換気扇フィルターシート

一度きれいにしても、すぐに汚れてしまうのが換気扇。

でも、毎回頑張らなくても、ゆるく続けるコツをつかめばきれいをキープできます。

① 週1回の軽い拭き掃除でも十分

週に一度、セスキ水や中性洗剤を含ませた布でサッと拭くだけでも、油のこびりつきを防げます。

フィルターは月に1回、油防止シートは汚れ具合を見ながら交換すればOK。

完璧を目指さなくても、清潔感は十分保てます。

② 換気扇を使った後のひと手間を意識する

料理が終わってすぐに電源を切るのではなく、2〜3分ほど回しておくと、内部の湿気や油ミストを逃がせます。

このひと手間で汚れの蓄積スピードがかなり違います。

続けていくうちに「汚れにくくなったかも」と実感できるはずです。

③ できたらラッキーくらいの気持ちでOK

掃除は完璧にやろうとすると続きません。

「今週はできなかったけど、来週やろう」で大丈夫。

気づいたときにサッと拭ける気楽さが、結局いちばん長続きします。

無理せず、気分に合わせてできる範囲でキレイを保っていきましょう。

まとめ

換気扇掃除は、分解やつけ置きをしなくても意外ときれいを保てます。

セスキ炭酸ソーダや重曹を使って軽く拭くだけでも十分ですし、調理後の温かいうちにひと拭きしておくだけで油汚れはぐっと減ります。

フィルターには防止シートを貼って汚れをつけない工夫をしておくと、掃除の手間がほとんどなくなります。

頑固な汚れが気になるときは、無理せず業者に頼むのも立派な選択です。

完璧を目指さず、できる範囲でゆるく続けることが、ずぼらさんにとって一番の長続き掃除術です。

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