大掃除をラクにするために|ずぼらさんでもできるながら掃除のすすめ

大掃除のすすめ 季節・イベント掃除

年末が近づくと「そろそろ大掃除しなきゃ」と焦ってしまうこと、ありませんか?

でも、一気に片づけようとすると時間も気力も必要で、つい後回しになりがちです。

そんなときこそおすすめなのが、日常の中で少しずつ進められるながら掃除

毎日の生活のついでにサッと手を動かすだけで、気づけば大掃除の負担がぐっと減ります。

この記事では、ずぼらさんでも続けられるながら掃除のコツと実践例をご紹介します。

大掃除をラクに!ずぼらさんでもできるながら掃除のすすめ

掃除用具たち3

ここでは大掃除をらくにするために、日ごろからできるながら掃除についてお話していきます。

① 年末の大掃除がつらく感じるのはなぜ?

毎年「大掃除をやらなきゃ」と思うものの、気が重くなる人は多いですよね。

その理由は、長い時間をかけて一度に片づけようとするからです。

トイレ掃除の記事でも触れましたが、掃除ができないのは性格のせいではなく、環境やタイミングが合っていないだけなんです。

疲れている日や忙しい時期に頑張ろうとすると、どんどん億劫になってしまいます。

だからこそ、大掃除をまとめてやるイベントではなく、普段の延長として考えることが大切です。

ほんの少しずつ前倒ししていくことで、12月の自分が本当にラクになります。

ながら掃除をしていても、家具の裏や換気扇のように手が届きにくい場所は多少汚れが残ります。
でも、その負担を少しでも減らせるのが日々の小さなながら掃除です。
普段からできる範囲を整えておけば、大掃除では普段できない場所だけを軽くやるだけで済みます。

② 普段のながら掃除でラクになる理由

ながら掃除の最大のメリットは、意識しなくても掃除ができること。

家事や身支度の途中にサッと手を動かすだけで、いつの間にか部屋が整っていきます。

たとえば、歯を磨きながら鏡を拭いたり、電子レンジを使った後に布巾で軽く拭いたり。

こうした小さな掃除の積み重ねが、大掃除をラクにする一番の近道になります。

花王の調査でも、普段から小掃除をしている人は大掃除の所要時間が約4割短くなるという結果が出ています。

つまり、ながら掃除は努力ではなく仕組みづくり

続けようと意識しなくても自然に続けられます。

③ ながら掃除を取り入れるタイミングの見つけ方

ながら掃除のコツは、あえて時間を取らないことです。

「ついでに」「気づいたときに」を意識するだけでOK。

朝・昼・夜、それぞれの生活動線に合わせて少し動くだけで負担が減ります。

お風呂掃除の記事でも書きましたが、掃除を習慣にするよりも思い出すきっかけを作る方がずっと簡単です。

たとえば、鏡の近くにクロスを掛けておく、キッチンにウェットティッシュを常備しておくなど。

視界に入るだけで「今やっちゃおうかな」と思える仕組みを作ると、自然と行動につながります。

ずぼらさんにおすすめ!無理なく続くながら掃除の実例3選

拭き掃除

最初は掃除を頑張ろう!と意気込んでも、なかなか続かないもの。

無理をせずにながら掃除をすすめられるよう、できそうなことがあれば参考にしてみてください。

① 朝の支度中にできるながら掃除

朝はバタバタしがちですが、意外と掃除のチャンスが多い時間帯です。

洗顔ついでに洗面台の水滴を拭く、ドライヤーのあとに鏡をひと拭きする。

たったこれだけでも水垢の発生を防げます。

また、出かける前にテーブルをサッと拭くだけで、帰宅時に気分がすっきりします。

朝のながら掃除は1日のリズムを整えるスイッチにもなります。

② 食後や料理のついでにできるながら掃除

キッチンは毎日使う場所なので、汚れがたまりやすいですよね。

でも、食器を洗うついでにシンクを軽くこすったり、レンジを使った後に布巾でサッと拭いたりするだけで十分です。

調理中に出たごみをこまめに捨てるだけでも、後片づけがラクになります。

今のタイミングで少しやる。この小さな意識が大掃除の手間を減らすことにつながります。

③ お風呂上がりや寝る前のながら掃除

夜は一日の汚れをリセットするチャンス。

お風呂のついでに排水口の髪を取る壁をシャワーで流すなど、1分で終わる掃除を取り入れてみましょう。

寝る前にリビングを軽く整えるだけでも、翌朝の気分が違います。

お風呂掃除と同じく、無理のない範囲でできるゆる掃除を続けることがコツです。

続けやすくするための工夫とコツ

家具

無理なく掃除を続けやすくするための工夫やコツもありますので紹介していきますね。

① 目に入る場所に掃除道具を置く

掃除を続けるには、やりたくなる仕掛けが必要です。

掃除道具を見える場所に置いておくと、思い出すきっかけになります。

たとえば、洗面台にクロスをかける、キッチンの隅にウェットシートを置くなど。

行動経済学でも、目に見えるトリガーがあると行動率が約2倍に上がるといわれています。

② 完璧にやらなくていいと割り切る

掃除が苦手な人ほど「どうせやるなら完璧に」と考えてしまいがち。

でも、完璧を目指すとハードルが上がり、続かなくなってしまいます。

やれる日だけ、気づいたときだけでもOK

やらない日があっても続けていると考えることで、気持ちがラクになります。

③ 小さな積み重ねが大掃除いらずにつながる

ながら掃除は「今日も少しできたな」という小さな達成感が積み重なる掃除法です。

完璧を目指さなくても、気づいたときに動くことが一番のポイント。

少しずつの積み重ねが、結果的に大掃除しなくても平気な家を作っていきます。

年末の自分をラクにしてあげるために、今日からできる範囲でながら掃除を始めてみましょう。

まとめ

ながら掃除は、毎日の暮らしの中で無理なくできる小さな工夫です。

完璧を目指さなくても、できるときに少しずつ続けるだけで、年末の大掃除がぐっとラクになります。

忙しい日々の中でも、気づいた瞬間に手を動かすことが未来の自分を助けてくれます。

今日からできる範囲で、ながら掃除をゆるく始めてみませんか?

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